我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。
わが愛しき女良達よFile.03
わが愛しき女良達よFile.07
まどかとはj対照的にゆるいレイカは今時と言うか、反抗的と言うか・・・彼氏もいて帰ってくる時が遅い日がしばしば少し不安な子ですが、それで可愛いわが女良、母に似たのかこの歳でなかなかの巨乳!顔は相変わらず2人とも似ていますが性格の違う2人を楽しんでもらえたら嬉しいです。
わが愛しき女良達よFile.12
今回は、レイカ学校から帰宅してクタクタの様子。着替える時に胸元に隙間が出来て、胸チラしています。私が子供の頃も良くクラスで胸チラを見かけては興奮したものです。レイカの発育をご覧ください。
わが愛しき女良達よFile.95
あの清楚で愛らしい容姿とは正反対の姿になってしまった小春。 この年頃は多感で外見の変化が目まぐるしいです。 男を知り、女の体に変化していく内に感度も良くなってきました。 小春は「ナマ」で性行為をすることの重大さに気づいてはいません。 これが後々、二人の仲が終焉を迎えていく、その一歩なのでした。
わが愛しき女良達よFile.96
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.97
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.98
【営業のオンナ】白い液体で汚しまくる・・・本人の気づかぬ処で残る記録。 某仕事の関係で広告をお願いすることになりました。 そうすれば彼女と定期的に「仕事」名目で会えるからです。 「来月の継続についての打合せを~」 と電話がありました。 本来であれば、電話での口頭で継続の有無を伝えて 入金をするだけでいいのですが。 「なごみちゃん空いてる日ある?ご飯でも食べながら打合せしようよ。」 私がそう伝えると彼女は乗ってきました。 本当はイヤなのかもしれません。 でも単価の大きい広告への切り替えを彼女が視野に入れていることは百も承知です。 その為に彼女は何でもするという事も。 当日私はビジネスホテルを予約してありました。 それも二部屋。 彼女は知りません。 体裁上、ホテルの方に連れ込んでいることをバレてしまった際にややこしいからです。 二部屋チェックインする際は宿泊代表者が連名で書いておけばいいので、 事前にチェックインを済ませ、堂々となごみちゃんとホテルのロビーやレストランを行ったり来たりしていました。 そして22時を回る頃、バーでお酒を楽しむことに。 土曜でしたので、人は結構多かった記憶があります。 広告という仕事柄土日も関係のない仕事のようですが、 なごみちゃんはサービス業担当ではないため、私のような一般的な土日休みの企業を相手にしています。 土曜日は早上がりの日のようで、一度帰宅してから来てくれ、 次の日休みだという事もあり、彼女もお酒には付き合ってくれました。 彼女の目も虚ろになってきた処で、 部屋へ誘うとすんなりOK・・・ 覚悟は最初からしているんでしょう。 コンビニで買ったお酒とつまみを持って私の部屋へ。 すでに午前0時半過ぎ。 仕事の一貫と割り切ってストレス解消に体を使う彼女。 その彼女への欲望を満たす為に、良からぬ企みをかんがえている私。 どんなきっかけであれ、状況は整いました。 既に隙を見て、魔法を投入している私。 酔いと眠気の混じった眼で一生懸命に対応するなごみちゃんを抱き寄せて、」 唇を交わしていきます。 理性のタガが外れかかった彼女の唇からは、湿った柔らかい感触の舌が絡みついてきます。 彼女からしたらその後の記憶はないはずです。 そう・・・すでに魔法の世界へと誘われているのですから。 ONとOFFの姿を頭で思い浮かべながら、 若すぎず熟れすぎず、実った魅惑的な肉体をじっくりと堪能し、 下着から溢れんばかりの乳房やピンと立った乳頭をむしゃぶります。 パンティは湿っていて、汗でこもった夏の独特の体臭を私の体内に吸引していくのです・・・ ・・・ ・・・ 何時間経ったかわかりません。 編集上、容量の関係でカットもしております。 その上で最後に待つ衝撃。 絶頂を迎える快楽を堪能しすぎて、 「遅れて」しまいました・・・(笑) 真っ白に汚れてしまったなごみちゃんのアソコ。 本人は露知らず眠っています。 この映像に残された記録を目の当たりにした時、 彼女が受けるショックを考えると背徳感が最高にたまりません。 ・・・ 朝・・・ チェックアウト間近に目覚めた彼女は、 頭が重そうに、けだるい体を動かしながら頭を一生懸命に整理していました。 ロビーのラウンジでコーヒーを流し込みながら、 最後は笑顔で帰っていきました。 「それでは来月も継続お願いします♪」 「何かありましたら連絡してくださいね。」 「また、、ごはん誘ってください♪」
わが愛しき女良達よFile.99
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.100
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.101
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.102
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.103 【小春】レイカが眠る横で、、、親友の小春ちゃんを●●して。
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.104【未公開】3人一緒に・・・【れいか編】
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.105 【未公開】3人一緒に・・・【ユリナ編】
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.106 【未公開】3人一緒に・・・【小春編】
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.106 小春と朝までカラオケ・・・その最中に。。。
恥ずかしながら良い歳したオジサンです。いつしか私自身も大切な●族という想い以外に、決して抱いてはならない感情を抱くようになってしまいました。 我が家には、2人の嬢と42歳の妻という女●族に囲まれています。 気には留めていませんでしたが、最近では嬢たちの姿に何とも言えない衝動に駆られています。直接何かできるわけではないですが、嬢たちの秘めた部分や女性としての一面を垣間見る事が趣味になってきた情けないです。
わが愛しき女良達よFile.50
一目見たその時から…、そしてお泊りの時に味わった感触を忘れられずに、 この日を待っていたかのように実行しました。 肉感的な体ではないものの、支えてあげないと折れてしまいそうな華奢で、か細い体。 私が学生の頃にクラスに一人はいた、端正でキレイめな女の子。 当時は高嶺の花過ぎて手が届かなかった存在。 そんな思い出と重ねて、彼女を思うがままに、無我夢中に、 眠り人形を弄びました。
わが愛しき女良達よFile.51
[小春と葉月]2人の寝息。若い芽を同時に・・・【前編】
夢のような時間でした。 若い芽を同時に摘む悦び。 すやすやと寝息を立てて眠る二人。 れいかには先に夢の世界へと旅立ってもらいました。 崩壊していた我が家だからこそ出来た事なのでしょうが、 世間様には恥ずかしくて言えない家庭事情です。 しかし、私もここまで来てしまったら後に引くつもりはありません。 まずは葉月から。
わが愛しき女良達よFile.52
俺の2人の愛女良【未公開】vol.22 [小春と葉月]2人の寝息。若い芽を同時に・・・【後編】
夢のような時間でした。 若い芽を同時に摘む悦び。 すやすやと寝息を立てて眠る二人。 れいかには先に夢の世界へと旅立ってもらいました。 崩壊していた我が家だからこそ出来た事なのでしょうが、 世間様には恥ずかしくて言えない家庭事情です。 しかし、私もここまで来てしまったら後に引くつもりはありません。 いよいよ小春。
わが愛しき女良達よFile.56
小春ちゃんを単独で連れ出すことに成功。
当時卒業式のシーズン。 どうやって小春ちゃんを連れ出そうかと考えに考え抜いた結果、 好きなバンドのライブの遠征代を出してあげる事に。 小春ちゃんは現地でファン仲間と合流して意気揚々と向かっていきました。 私は古い友人と都内で会い、居酒屋へ。 時間も過ぎていき友人と別れ、興奮冷めやらぬ小春ちゃんと合流して宿泊先のホテルへ。 といっても彼女に何がなんだか分からないですが、 「そういう事」メインで使うホテルとシティホテルの中間のとこです。 魔法投入・・・ 時間は既に深夜。 黒いコートの下に身にまとった汗ばんだ制服姿。 シャツ上のニットセーターを脱がしてベッドに横たわらせます。 そして眠りに就くまで、さらに寝かせてあげます。 私はシャワーを浴び、ベッドに向かうと完全体になった小春ちゃん・・・ 周りを気にせず楽しみました・・・
わが愛しき女良達よFile.57
最後の制服姿で眠る2人。その頃れいかは・・・【前編】
ちなみに、毎回上手く魔法が成功する訳でもなく、 効き目が浅かったり拒絶反応が出たり。 タイミングを間違えてしまったりと色々起こっていました。 特に複数人に対して「魔法」を掛けるには非常に段取り良く行動せねばなりませんし、 ある程度ターゲットの行動をコントロール下において置かなければなりませんでした。 今回は特にそう。 魔法を掛けようと狙ったのですが、 れいかがあくびをしながらお風呂へ行ってしまいました・・・ 小春とユリナに関してはれいかの部屋で待機の状態。 先に2人を確認するとすやすやと寝息が聞こえていました・・・ れいかは、後編にて。 まずは小春とユリナから・・・
わが愛しき女良達よFile.58
最後の制服姿で眠る2人。その頃れいかは・・・【後編】
先に部屋で寝てしまった小春とユリナ。 れいかは半身浴の最中だったのか、冷め始めたぬるま湯で寝ていました。 幸い息づかいは聞こえたので安心はしました。 一度れいかを起こし、意識の朦朧とする状態で浴室から出しました。 床に横たわらせ体を拭き、呼びかけても反応が無い事を確認。 これはこれで色気を感じてしまった私は、 その場で娘に挿入していきました。
わが愛しき女良達よFile.59
眠るレイカを突いて・・・
今は自動車学校に通いだしたれいか。 遊びにも行っていますが、何だかんだで進学の準備を進めています。 この日は、二人きりになりました。 食事を済ませ、久しぶりにゆっくりと話し合った後、部屋に戻ったれいか。 もちろん魔法も・・・ 摂取後・・・40分くらい経ってからでしょうか。 そっと部屋へ行くと、何時もの様に横たわるれいか。 まどかはもちろん、妻もまだ帰宅する時間でもありません。 白く透き通る髪に、黒く長い髪。 まどかもれいかも妻譲りのもの。 父娘での交わりという感情以上に、自らが犯している行動に感情が昂り、 娘の体をまた汚していました・・・ 帰宅した妻は「またお風呂も入らず寝て、あの子は!」 と怒っていましたが、家庭内で何が行われていたか知る由もありません
わが愛しき女良達よFile.60
【ユリナの同級生】朋葉ちゃんを我が家で・・・
白くてDカップほどある美乳が私はお気に入りで、 好き放題に舐め回し、揉みしだかせてもらいました。 下半身も時間をかけて堪能しましたし、 どっぷりと出させて頂きました・・・
わが愛しき女良達よFile.61
【前編】旅先で寝乱れ・・・小春。
白くてDカップほどある美乳が私はお気に入りで、 好き放題に舐め回し、揉みしだかせてもらいました。 下半身も時間をかけて堪能しましたし、 どっぷりと出させて頂きました・・・
わが愛しき女良達よFile.60
【後編】旅先で寝乱れ・・・ユリナ。
私はユリナの協力の下、娘の友人である小春を進学のご褒美として 温泉旅行に連れ出すことに成功しました。 ユリナも私の思惑など知りません。 そして当日。 観光も温泉も楽しみ、いよいよ食事へ。 一つの部屋しか取らず、部屋は仕切りで分かれてはいますが 眠ったかどうかなどは見なくても大体分かります。 会話が消え、テレビの音だけが聞こえてきました。 2度3度、障子を開けては確認。 頬を軽く叩いたり、呼びかけたり。 反応はありません。 浴衣を着て、色っぽくなった年頃の2人。 化粧も落とすとまだまだ幼い顔です。 そんな2人も浴衣を取ってしまえば卑猥な女性の体が露出します。 ここまでスリルを味わいながら行うのは 至上の喜びです・・・
わが愛しき女良達よFile.63
完全なる眠り姫になった小春ちゃん。
達のおじさんというよりは歳の離れた友達のような感覚を大切にしています。 見た目以上に若く見られますから、端からは歳の差カップルくらいな感覚に見えるかもしれません。 さて、勢いと流れでラブホテルに連れてきてしまいました。 本人は泥●状態でしたから、呑みこんでいない感じ。 と言うよりも早く横になり眠りたいオーラが伝わってきました。 小春ちゃんは着いてすぐに、トイレで戻してベッドで横になっていました。 このままやっても良いと思いましたが、 挿入に関しては難しいと判断したので魔法を投入。 あまりにも反応が鈍く、数回に分けて飲ませていきました。 飲み終えた頃には完全に夢の中・・・ 力無く人形のように横たわる姿。 キスをしても、手を握っても、乳房を触り乳首を摘んでも起きません。 陰唇を指でいじっても、膣口から奥まで指で犯しても起きません。 完全体になった眠り姫状態です。 そんな時の私の最大級の楽しみ。 腹這いで犯す事。 意識の無い小春が綺麗なお尻を突き出し、 物欲しそうに陰唇がヒク付きます。 私の愚息を飲み込み吸いつき、 小春の所有する名器によって刺激され続けていきます。 あっという間に迎えた絶頂。 いっその事、「中」へ出してしまおうかと思ったくらい。 残り時間は、起きてからの小春にラブホテルの言い訳を、 どうしようかと考えるので大変でした・・・。
わが愛しき女良達よFile.63
最後の制服姿で眠る朋葉ちゃん・・・【番外編】
朋葉ちゃんの制服姿はこれで見収めのものです。 ユリナに協力してもらいましたが、この時れいかも別室で浅く眠らせていました。 例のモノを○ると目覚めた後に体調不良を訴えていたので、 なるべく自然睡眠に近い状態をキープしなければなりませんでした・・・ 当の朋葉ちゃんは相変わらず柔肌に加え、 極上の揉み心地の乳房をしており十分に堪能させてもらいました。 うなじ、足裏、肛門などの箇所もじっくりと。
わが愛しき女良達よFile.64
朋葉ちゃん、潮吹き、乱れ・・・
最初はユリナを経て、さりげなく興味があるかどうか程度の聞き込みをしてもらっていました。 まんざらでも無い様子と聞いて、すぐさま行動。 希望を聞きつつ、折り合いのついた所で成立。 そして、日を改めてホテルへ・・・ 眠っている姿しか知らない私にとって、 若く整ったスタイルを持つ朋葉ちゃんを抱く事はこの上ない喜びでした。 一段落付いて休憩するも直ぐにその体を求めたくなる程。 目の前で喘ぎ、よがり乱れ、陰部を今まで以上に激しく濡らし、 何度も絶頂に達する姿に興奮しエスカレートしていく・・・ そして、その果て。 生涯初の体験。 朋葉ちゃんの陰部から、大量の潮が溢れました・・・
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【援●】葉月ちゃん・・・清楚からの豹変
朋葉ちゃんに続いて葉月ちゃんとも関係を持つ事が出来ました。 その一部始終の映像です。 意外に乗り気で、撮影する事も恥ずかしながらも拒否はせず。 自ら私のモノを口にくわえる姿を見た時に、 私の知る彼女のイメージが覆されました。 そして、生のまま受け入れる事も。 真面目、控えめ、成績優秀な子。 ひとたび淫靡な姿に変わる様子に驚きました・・・
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遂に小春ちゃんとも・・・従順に、体を委ねて。
小春ちゃんとはれいかを除いて2人で会う事が増え、 プライベートの時間を重ねていくうちに完全に私へ気を許している感じがしていました。 やがてそういったチャンスが巡ってきたのは私は見逃しませんでした。 今回は正式な体の関係が、実は2度目。 会話から始まり、自然な形が映っているのではないでしょうか。 私の指示通りに動き、不慣れな口淫も頑張ってやってくれています。 あの、カラオケルームで勝手に私が陰茎を押しこんだ口が、 自らの意思で咥えているのだと思うと興奮が止まりません。 あどけなく、ぎこちない姿が見て分かる小春ですが、 私色に染め、徐々に淫乱な性癖へと変えていく事が楽しみでなりません・・・
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【援助】鏡越しの朋葉を見ながら・・・
鏡越しという最高の状態で卑猥な朋葉の体を 後ろから突きました・・・ 会う度に色気の増す肉体。 会う度に妖艶さを増していく表情。 この娘に完全にハマッてしまいました。
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朋葉ちゃん、連続潮吹き・後背位で突きまくり。
五○田のホテル街。 相変わらず感度の良い朋葉。 スタイルも申し分なく、私も楽しむ事ができます。 本当に良い子で私もお気に入りです。 そんな彼女も感度が良すぎて潮を吹きだします。 私も弄り甲斐もあって反応を楽しんでいます。 潮を吹き出し、背面から突かれて大事なア○ルまで見せつけてくれました。
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制服コスの小春・・・幼顔に精液を垂らして。
最後を迎える時、私は思わず自分のアレを抜き、 小春の可愛らしい顔の頬へ大量発射・・・ 白い濁液が小春の顔を犯していました・・・
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【レイカの後輩】伊吹ちゃん*撮影と言って呼び出して・・・
年齢は伏せます。 レイカの後輩です。 最初はフェチ撮影という事で、パンチラ、脚など撮影。 まぁこれは全てカムフラージュなんですが。 魔法は撮影の合間に投入してあり、 徐々にボディブローのように効き始めているのを確認してから、 横になって行う撮影を開始。 そして目を閉じるように指示。 そのまま撮影。 15分程度で寝息に変わりました。 どうやら伊吹ちゃんは【女の子の日】の様子。 それでも十分感触を味わいました。 本人は全く気にしていなくて 「寝ちゃった^^」 と笑っていました。
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【レイカの後輩】伊吹ちゃん*自宅に連れ込んで・・・
可愛らしい笑顔の後と無防備に恥態を晒す様を見比べてください。 現役○○生のピンク色の膣内は、締りが良くて、卑猥で、吸い付きが良く、 生温かくて至高のものでした。
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体操着の小春・・・口淫・自慰・非避妊
ノーブラに体操着という私の願望塗れの着衣で、 小春とひとときを楽しみました。 大分、口淫が上達してきた小春。 睾丸まで触るようになってきましたね。
わが愛しき女良達よFile.74
【朋葉】肉欲の関係。私のモノを欲し始め・・・
最初は金銭的な要求がメインだった朋葉も、 そういった感じは影を潜めてきました。 会えば自ずと求め始め、 私の肉棒を見る度にむしゃぶりついてきます。 感度良く、要求には従順に答えてくれるので、 楽しみ甲斐が増えてきました。
わが愛しき女良達よFile.81
【レイカの後輩】伊吹ちゃん*愛撫と玩具【前編】
閉じた口をゆっくりと舌を使ってこじ開けていくのは興奮しますね。 生ぬるい彼女の唇と舌を味わいながら、奥へと入れていきます。 この日は玩具を持ってきていたので、 伊吹ちゃんの剥き栗から刺激を与えました。 体は反応するので良い感じの臨場感にこちらは我慢の限界。 でも次回のお楽しみにしておきます。
わが愛しき女良達よFile.85
【朋葉】別人のようになった朋葉に嫉妬して。
しばらく朋葉と会わないうちに外見が随分と変わっていました。 要因として新たに出来た彼氏の存在。 会わないうちに新しい彼氏が出来ていたようです。 朋葉自身も私と会うという事はそういう行為をする事を承知の上で来ていますから、自然流れでホテルへ入りました。 まずは久しぶりに新鮮味のある体を味わいます。 彼女自身も私との交わりが一番心地良いらしく、 今後もこの関係を続ける事を望んでいました。 それでも他人棒に盗られた気持ちが沸々と自分の中にあるのがわかりました。 コトを済ませた私は朋葉とホテル内で食事をしました。 もちろん布石のためなのですが。 タイミングが中々なくて時間がかかりましたが、やっと魔法を投入。 泊まるつもりで入ったホテルですので、時間は特に気にせずゆっくり寝てもらいました。 ・・・・・・寝息を立てて、力無く口から滴り落ちる唾液。 まだ犯されていないであろうアナルを照らします。 次に彼氏に何度か挿入を繰り返されたであろう膣奥をライトで照らしながら嫉妬に沸きます。 他にも私のモノを強制的に握らせてたり、私の先端から滴るカウパー液を、朋葉の唇に押し付けては糸引く様子を見て楽しんでみたり・・・。 今回は今までと違った犯し方で私なりの爪跡を朋葉の体に残していきました。 最後は・・・溢れ出た精液を彼女の膣周辺に万遍なく擦り付けて・・・
わが愛しき女良達よFile.87
【小春】夏休みの変化。
少し胸が大きくなったのでしょうか? アソコの締まりも相変わらず良くてたまりませんでした。 夏休みという事もあり、髪色を少し明るくしてきたみたいです。 私は黒いままがよかった・・・ 最近制服のままで出歩くと、変な男たちにやたらと声をかけられるようです。この物騒な事件が相次ぐ中、気を付けてほしい気持ちと、そういった凌辱される姿を妄想してしまいます・・・
わが愛しき女良達よFile.88
【小春】小春と縁が切れる直前の旅行【前編】
旅行に行きました。 そして友人をサプライズで合流させて、深夜に・・・ 震えやしゃっくり、苦しそうな反応が最高でした。 まずは前編。 魔法投入までです。 諸事情があり、会話のカットやシーンのカットがありますが、ご理解ください。
わが愛しき女良達よFile.92
ユリナ】お泊りした翌日の朝・・・。
元気にお風呂に入って自慰行為を指示してみました・・・ ユリナとデートのアトに、ラブホテルでお泊り。 前夜は大変でしたが、打って変わって目が覚めると元気にシャワーを浴びてお風呂に入ってます・・・ 浴槽の中で自慰行為も命じたりしましたが、恥ずかしそうにしていました・・・ この次の作品はその問題の前夜です・・・
わが愛しき女良達よFile.93
嘔吐、、それでも乱れ、、大声でよがる姿に興奮して・・・ 詳しくは映像に文字をいれてあります。 ホテルに着いた時はこんな状態でした・・・ この異常な行為にどうしても興奮してしまった私・・・
わが愛しき女良達よFile.94
かなり話が飛びますが、ユリナは私の子を孕みました。 もう数年前の事です。 母子ともに健康に暮らしています。 どうしてもユリナを抱きたかった友人が 身重のユリナでも構わないと、参加を決意した時の映像です。 ホンモノの寝取らせです。 序盤は、別カメラの映像の為、画質があまりよくありません。 中盤~後半は通常カメラに戻しています。
わが愛しき女良達よFile.24
レイカの友人ユリナ。最近ちょくちょく遊びに来ます。そんなユリナに魔法をかけソファーの上でぐっすりと。妻とうまくいっていないうっぷんを「ユリナ」にぶつけてしまいました。
わが愛しき女良達よFile.36
いよいよいたずら決行です。憧れの小春ちゃんの体を初めて触った時の感覚は、今でも忘れません。少し小さめの胸をつついた時の指先の感覚も格別でした。彼女を意識してなのか、とても緊張しました。
わが愛しき女良達よFile.37
祝日を利用して、2泊してくれるという情報をレイカの会話を盗み聞きして知りました。慌てて準備に入りました。前回よりもチャレンジしました。暗い映像ですが、私としては満足の行く2日間でした。その初日です。
わが愛しき女良達よFile.38
これが2泊した時の2日目です。小春ちゃんと遂に一体化しました。男性経験が少ないのか、とにかく神聖なモノを汚す感覚と共に、魔法の副作用か顔周辺が赤くなっていて、少し心配になりました。が、翌日は元気な姿で帰って行きました。
わが愛しき女良達よFile.39
後で知った事なんですが、「健忘症」という病気があるそうです。魔法によってその病気、もしくは脳組織がそれに近い状態になる。というのを聞きました。 なぜ、ここまで激しくしたのか・・・それは嘘でもイイから、小春ちゃんと普通のSEXをしている感覚を味わいたかったからです。
わが愛しき女良達よFile.41
ほとんど学校に行っていないようで、レイカと時間を合わせては家に遊びにきています。先日話した時には学校をサボってバイトに行っているそうです。 この日は我が家で夕食を誘いました。 食事後に掛けた魔法が先に効いてきたのはユリナちゃん。レイカの部屋に行ってから出てきません。 レイカはリビングで寝てしまいました。そのなるように仕向けていますが。。。部屋に行くと横たわるユリナちゃんの姿。 ユリナちゃんの未開発のア○ルを攻めてみました。 眠りながらも反応する若い体はもちろん、現役の若草を犯している行為がたまりません。それも幼少期から知っている娘の幼馴染ですから・・・
わが愛しき女良達よFile.42
これは同意の上での交わりです。とはいえ、いざ自由に出来ると思うと頭が真っ白になりました。怯えた様子が手に取って分かり、愛らしい表情や様子に無性に虐めたくなり強引に色々としてしまいました。嗚咽や漏れ始めた声。パンツに手を入れた時は既に愛液で溢れていました。感度の良すぎる体に感心してしまいました。首を抑えつけ、髪を掴み、強引に舐めさせ、最後は中へ。完全に言いなりです。事を終えた後の伝う涙を見て、征服感に満たされた気持ちは言うまでもありません。
わが愛しき女良達よFile.44
私の言いなり。時折、お漏らしも経験しています。今回はその模様は入っておりません。2週間に1度は休ませ、私は貯まりに貯まった有給を消化し、我が家で淫行を行っています。日に日に喘ぎ声も大きくなってきました。卑猥に私のものを舐め回す姿が愛おしく感じます。肛門も刺激し、広げて見せたりと苛めてみました。最後は完全にたっぷりと中へ…滴る液体まで映しました。
わが愛しき女良達よFile.45
個人的に大きな事がありましたので、これからもバタバタするかと思いますがマイペースでやっていこうと思います。 最初で最後の子かもしれませんが、ユリナの同級生・朋葉ちゃん(ともよ)をホテルで悪戯した時のものです。 この子、ユリナと共に遊んでいた子です。レイカとはあまり面識はないみたいなのですが。 女性を眠らせる事に異常に性的感情を抱く私は、今までの女性以外にも常に新しく探しています。そんな中で出てきたのが朋葉ちゃん。 よくユリナとの会話に出てくる子でしたので、気になってプリクラを確認すると中々の子。後日、3人で友人の店に食事に行きました。 計画は話しませんでしたが、友人に事情を説明してありましたので個室を用意してもらいました。もちろん店には承諾済でしたので、問題なく飲みに。 結構なペースで飲んでいくと一生懸命悪ぶって付いてくる朋葉ちゃん。 またその姿が愛らしいのですが、一時間も過ぎると目はトロ~ンとしています。 2時間との予約だったのですが、念のために3時間近くお店に居ました。 車に乗って後ろの席に2人を座らせます。 しばらく遠回りをしながら車を走らせ・・・ 途中でトイレに行きたいとの事で朋葉ちゃんがコンビニに行きましたが、またしばらく走らせると会話は無くなり。 車内の音楽のボリュームを下げ、信号待ちの度に静まる車内。 たまにウインカーの音だけが規則正しく聞こえてきます。 真後ろに座るユリナに肩を叩かれて振り向くと、窓ガラスに頭を付けて眠る朋葉ちゃんの姿が。 私は国道沿いのPに停めて、魔法を注入していきます。 ホテルに行くには丁度いい量。 ホテルは平日にも関わらず混み模様。 ユリナを車内に待たせ、千鳥足になりながら部屋に付いてくる朋葉ちゃんを連れて行きます。 しかし部屋に入る時に一度大きく目を見開いて「ここ家ですか!?」と発した時は焦りました。 咄嗟に私は、体調悪いみたいだから少し休憩しようと説明すると、「あ、はい・・・」と力ない声で答え、再び目が閉じそうなくらいな表情に。 ベッドに寝かせるとすやすやと眠りにつきました。 ホテルを出る事を考えて、追加投入はせずに悪戯開始・・・ 若い子の象徴であるスベスベの肌や、美乳、ピンクかかった乳首、プリプリのお尻を堪能しながら「戯れ」ました・・・・
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レイカとユリナ同時に魔法をかけた日です。 レイカには申し訳ありませんがリビングで寝てもらうように仕向けました。 ユリナのスクール水着の日焼けアト、湿っている秘唇・・・ 愚息に合わせて漏れる声・・・に最初は驚きましたが、まるでユリナと本当にシテいるかのうような錯覚を楽しんでいました。 この頃から、なんでしょうか・・・それは起きてほしいという願望に変わったような、起きても許されるのではないかという錯覚に陥っていました。 前編です。
わが愛しき女良達よFile.47
ユリナへの欲望はどんどん大きくなっていきました。 最初は、話すだけでも満足だったのに・・・。 処女を喪失していた事に対してまで、嫉妬と独占欲が芽生えてしまいました。 既に、今までのような行為には満足できず、お尻の穴へと・・・。 指は入れることができました。 更なる欲望と興奮が私を苦しめます。ユリナへの別の感情として、娘に似た感情さえ抱きながらも、激しく突いたまま「中」で果てています。 魔法なのだから、完全に起きてはいないとはいえ、感じられてしまっては感情のコントロールが利かなかったです・・・ 魔法さえなければと思うようになりました。